箕輪厚介『死ぬこと以外かすり傷』前半名言集

箕輪厚介さん著「死ぬこと以外かすり傷」の前半を読み終えました!

 

いやぁすごいです。ビシビシ来ます!

巷でも「ほかのビジネス書が要らない」という人も居るほど人気の様です~!

 

例のごとく、完全に個人的な抜粋で「おぉっ」と思った名言を載せていこうと思います!!!

 

箕輪厚介『死ぬこと以外かすり傷』名言集

 

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早速行ってみましょう!!!!!

 

変化が速い時代は多様性が力になる。どんな能力が生きるか分からない。

社員それぞれが外に出てどこの馬の骨だか分からない骨を咥えて帰ってくることが大事だ。

いつ、どの骨が必要になるか分からないからだ。

 

自分はその仕事で何を稼いでいるか明確に言語化すべきなのだ。

幻冬舎では「ブランド」を稼いでいる。
1時間50万のコンサルでは「金」を稼いでいる。
地方講演はノーギャラだが「未来」を稼いでいる

 

もはや人はお金では動かない。

夢を見させられる言葉と実行力、
そして何より本人が楽しそうにしていることが大切だ。

この人のためなら集まろうとみんなに思ってもらえる人間かどうか。

 

時間があればいいというものではない。

制約がイノベーションを生む。
追い込め。

ダラダラと居心地のいいスピードで仕事していては、
この世にあらざるものは作れない、

スピードスピードスピード!
誰も見えない速さで駆け抜けろ。

 

どうにか乗り越えられる量ではダメだ。
それでは能力爆発は起こらない。

絶対に無理、不可能だという負荷を自分にかける。

すると苦境を乗り越えようという防衛本能が芽生え、進化する。

進化は危機からやってくるのだ。

 

かっこいいですねーーーー!!!!!

 

会社で圧倒的な成果をつくり、その業界に名が知れ渡ったところで、土日の時間を使ってコンサルタントをしていくスタイル。

 

自分の名前で仕事をしていることにとても憧れます!

 

面白いなと思ったのが、私は個人的に「自分の名前で仕事をする」=「会社の肩書を使わない(フリーランスとか)」だと思っていたのですが、箕輪さんは逆で、会社の肩書フル活用⇒個人名でもレバレッジを効かせて羽搏く、といったところでした!!

 

まず、圧倒的な成果を!!!!

 

後半を読み終えましたら、また更新します!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

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