見城徹『たった一人の熱狂』名言集

連休明け、1日お疲れ様です^^♪♪

 

日頃、Twitterで呟きまくっているのですが、

幻冬舎社長、見城徹さん著の「たった一人の熱狂」が最高すぎてですね!!!!!!!

 

全部読み終わってないのですが、半分ほど読み終わったので

心がバシバシ打たれた名言を書き留めておこうと思います!!

 

見城徹「たった一人の熱狂」

 

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※映画見ながら読書。(笑)

 

それでは!My choice♪♪

 

『早朝には永遠が見えるとすら思う。しかし、"今日もまた1日死へ近付くのだ"と冷厳な事実を確認し、"悔いのない1日にするぞ"と奮い立ち、朝というとば口から残りの人生を照射するのだ』

 

 

『僕にとって、1日の終わりは毎日が後悔だ。何もかも自分の思い通りになった日など、これまで1日としてない。押し寄せてくる後悔をエネルギーに変えて明日を生きたい。生き切りたい。』

 

トップランナーであり続ける成功者ほど、皆謙虚だ。褒められても「いやいや、たいしたことはないですから」と静かに笑い、自分の話はそうそうに切りあげる。』

 

『自分が感動した作家の原稿を世に送り出し、無名を有名にする。マイナーをメジャーにする。自分の感覚や感動の源泉を信じ、たった一人でも自分が信じた道を行く。それが僕の言う「たった一人の孤独な熱狂」だ。』

 

『どちらかが、どちらかに依存するのでなく、お互いが欠くことの出来ないもの同士として多くの血を流し、命を張る。その関係を批判するのは、ビジネスにおいて本当の人間関係を理解しないもののやっかみである。癒着こそ、大きな結果を生む。』

 

『異物を呑み込めない人に進化はない。』

 

『有名になろうが、一時的に成功しようが、他者への想像力を働かせて小さな約束も必ず守る。
心がけ一つで、血のにじむ圧倒的努力は必要なく、小さなことを大切にするだけで、人生は大きく変わっていくはずだ。
神は細部に宿るのだ。』

 

『何をやっていても無駄な時間などない。必ず意味を持って来る。怒っていることは常に正しいのだ。
アスリートは、どうやってスランプを克服するか。スランプを直視し、また目標に向かい圧倒的努力をするしかないのだ。圧倒的努力は岩をも通す。』

 

『「覚悟」とは、このために死んでもいいと心に決めることである。』

 

前半だけでも、心打たれる内容満載でした!!!

また後半も読み終えたら、お知らせします♪♪

 

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